リッチェルふかふかベビーチェアはいつから使えるのか気になりますよね。
- リッチェルふかふかベビーチェアは腰座り前から使える？
- リッチェルふかふかベビー チェアは倒れることはないのか？
- リッチェルふかふかベビー チェアは抜け出す子もいる？
- リッチェルふかふかベビー チェアの口コミは？
リッチェルふかふかベビーチェアは腰座り前から使えるのかなどをまとめてみました。
- お座りが出来るようになる７ヵ月ごろから使える
- 赤ちゃんをしっかり支える構造になっているので前倒れもしにくい
- 座った時の姿勢と真ん中のエアポンプ部分があるため、赤ちゃんが抜け出しにくい構造
- デメリットは穴が空いて空気が抜けてしまう
- メリットは空気が簡単に入れられ、コンパクトに畳める
リッチェルふかふかベビーチェアは腰座り前から使えるのかを知って使ってみてくださいね。
▼空気入れが不要でコンパクトになり、持ち運びも便利
ポチップ
リッチェルふかふかベビーチェアは腰座り前から使える？
リッチェルふかふかベビーチェアは腰座り前から使えるの？
リッチェルふかふかベビーチェアはお座りが出来るようになる７ヵ月ごろから使えます。
腰座り前から使うとまだ赤ちゃんが安定して座れないため使うのは難しいかもしれません。
ベビーチェアでお風呂で使える物はプラスチック製のイメージがあるかもしれませんが、リッチェルふかふかベビーチェアはビニール製です。
そして、このリッチェルふかふかベビーチェアはやわらかい手触りなんです！
やわらかい素材と空気層でつくるふかふかさが赤ちゃんが気に入ってくれるようですよ。
リッチェルふかふかベビーチェアはお風呂場だけでなく、リビングに置いて離乳食の時にも椅子として使えますよ。
お風呂タイムに使える
赤ちゃんとのお風呂タイムで困るのが、自分が身体を洗っている間、赤ちゃんをどうやって待たせておくか悩みますよね。
リッチェルふかふかベビーチェアはママが体を洗っている間の一時待機場所になります。
そのままチェアに座ったまま赤ちゃんの体も洗えるので便利です。
お風呂場では特に腰座り前から使うのは危ないのでやめておいた方がいいと思います。
離乳食にも使える
離乳食をはじめたころなどは親が食べさせるのでリッチェルふかふかベビーチェアが１台あると便利ですね。
離乳食が終わって、お風呂でも使えば最後に綺麗に洗い流して干しておけば毎日清潔に保てます。
お手入れが簡単！
リッチェルふかふかベビーチェアはつなぎ目が少なくシンプルな構造になっているので洗うのが簡単です。
背面に引っ掛ける用のフックが付いているので、洗った後に引っ掛けて乾かせます。
収納も楽！
リッチェルふかふかベビーチェアは小さく折り畳めるので帰省の時などに便利で、使わなくなっても処分しやすいですね！
エアポンプを内蔵しているので、膨らますと約２分で空気を入れられ、空気入れは不要です。
リッチェルふかふかベビー チェアは倒れることはないのか？
リッチェルふかふかベビー チェアは倒れることはないのかな？
赤ちゃんをしっかり支える構造になっているので前に倒れることはありません。
赤ちゃんは体が柔らかく、腰や背中の筋肉がまだ発達していないので前に倒れてしまいますよね。
リッチェルふかふかベビーチェアは座面全体が低いので、チェア全体が安定するようになっています。
赤ちゃんを支え、前倒れしにくい構造
リッチェルふかふかベビーチェアは、低座面低重心で、赤ちゃんが前に倒れることはありません。
座った時の姿勢と、真ん中のエアポンプ部分があることで、赤ちゃんが抜け出しにくくなっているので安心です。
足踏みストッパーがある
ベビーチェアから赤ちゃんを抱き上げようとすると、チェアが一緒についてきてしまって大変ですよね。
リッチェルふかふかベビーチェアは、赤ちゃんの身体の前にあるエアポンプ部分が縦型なので、抱き上げる時に邪魔になりません。
足で踏んで本体を固定できる「足踏みストッパー」が付いていて、赤ちゃんをスッと抱き上げられるので便利です。
リッチェルふかふかベビーチェアは抜け出す子もいる？
リッチェルふかふかベビーチェアは座った時の姿勢と真ん中のエアポンプ部分があるため、赤ちゃんが抜け出しにくい構造になっています。
ママが身体を洗っている間、前倒れや抜け出す事もなくチェアに座っていてくれると助かりますね。
好きなおもちゃを持たせて興味をひいておく
好きなおもちゃを持たせて興味をひいておけば、抜け出す心配も減りますね。
何もないもない状態で座っておくだけでは大人でもしんどいし、抜け出すかも。
日頃からリッチェルふかふかベビーチェアに座ることに慣れさせておくのもいいかもしれません。
破けないように注意
リッチェルふかふかベビーチェア空気を入れる際、入れすぎると使っている時に生地が破けて破損することがあるので注意しましょう。
特にお風呂で使う時に空気がパンパンな状態で使うと熱いお湯で劣化したりして生地が弱くなり破損の原因になるので気を付けてくださいね。
リッチェルふかふかベビーチェアの口コミは？
リッチェルふかふかベビーチェアを実際に使ってみた人の口コミは気になりますよね？
実際に使ってみた人の口コミをまとめてみました。
デメリット
- 穴があいて空気が抜けてしまった
- ビニール製なので夏場はタオルなどが必要
- 冬場など冷たい
デメリットな口コミの多くは「穴が開いて空気が抜けてしまった」という意見でした。
使い始めてから数日という人から１，２ヵ月の間で抜けてしまったという人が多い印象でした。
また、リッチェルふかふかベビーチェアは夏場や冬場は使う時に配慮が必要です。
夏場は汗をかくのでリッチェルふかふかベビーチェアにタオルやガーゼなどを敷いてから赤ちゃんを座らせてください。
冬場のお風呂場などでは表面が冷たくなっていて、いきなり座らせるとビックリして泣いてしまう赤ちゃんもいるので注意してあげてくださいね。
メリット
- ポンプで楽に空気が入れられる
- 外出先にも畳んで持って行ける
- お風呂でそのまま体が洗えるのが良い
- 使わなくなったらコンパクトに捨てられるのが良い
やはりリッチェルふかふかベビーチェアで一番口コミが多かったのが簡単にポンプで空気を入れられるということでした。
旅行先や帰省先で簡単に空気が入れられ、コンパクトに畳めるので買ってよかったという人も多くいました。
また、濡れてもサッと拭けて、穴が空いているのでフックに引っ掛けて乾かせるのも重要なポイントになっているようです。
リッチェルふかふかベビーチェアは腰座り前から使える？まとめ
リッチェルふかふかベビーチェアは腰座り前から使えるか、口コミなどをお伝えしました。
- リッチェルふかふかベビーチェアは腰座り前ではなく、お座りが出来るようになる７ヵ月ごろから使える
- リッチェルふかふかベビーチェアはお風呂タイムや、離乳食の時に使える
- リッチェルふかふかベビーチェアはお手入れや収納も簡単
- リッチェルふかふかベビーチェアは赤ちゃんをしっかり支える構造になっているので前に倒れることはない
- リッチェルふかふかベビーチェアは足踏みストッパーがあり、赤ちゃんを抱きあげるときに楽
- リッチェルふかふかベビーチェアは真ん中にエアポンプ部分があるので赤ちゃんが抜けにくい構造になっている
- リッチェルふかふかベビーチェアのデメリットは穴が開きやすい、夏場は汗をかくのでタオルを敷いたり、冬場は冷たいので温めたり配慮が必要
- リッチェルふかふかベビーチェアのメリットはポンプが内蔵されているので簡単に空気が入れられる
- リッチェルふかふかベビーチェアはコンパクトに折り畳めるので旅行先に持って行けたり、処分する時にもよい
リッチェルふかふかベビーチェアは赤ちゃんがまだ安定していない腰座り前から使うより７ヵ月ごろから使う方がよいですね。
使い方には少し気を付けた方がいいかもしれませんが、お風呂場などでは活躍してくれそうですね。
▼やわらかい素材と空気層でつくるふかふかさがポイント
ポチップ
