ウタマロ石鹸は色物にも使える？手洗いや洗濯機で色移りしないの？

大人気のうたまろ石鹸が色物にも使えるのか気になりませんか？

うたまろ石鹸を使う前にチェックしておきたい項目をまとめてみました。

この記事ではうたまろ石鹸が色物に使えるのか、使用時の注意点や使い方を解説していきます。

▼困ってしまうガンコ汚れにもうたまろ石鹸があればお悩み解決♪

うたまろ石鹸は色物や柄物にも使える？

うたまろ石鹸には漂白剤が含まれているわけではないので、色物や柄物に使っても色落ちなどはしません。

しかし、うたまろ石鹸には蛍光増白剤が含まれているので洗う前より白く見えることがあります。

この蛍光増白剤によって、白く見えて色落ちしたように見えてしまうのです。

うたまろ石鹸を使って色落ちしたように見えてしまっても、十分にすすげば元に戻ります。

実際には色落ちはしていませんので、ご安心下さいね。

しかし、お気に入りの服の色合いが変わってしまったら残念ですよね。

すぐに着たい色物や柄物にうたまろ石鹸を使う場合は、目立たない部分から試してみることをおすすめします。

原材料の異なるうたまろリキッドは、色物や柄物の色合いも守ってくれますよ！

衣類に優しい洗剤なので、大切に洗いたい服にはもってこいです。

ただし、すべての衣類の色落ちが防げるわけではありません。

うたまろリキッドを使う前にも、必ず色落ちしないか確認しておくと安心ですね。

うたまろリキッドはおしゃれ着以外の一般の洗濯にも使えるので、汎用性が高いといえます。

気になる汚れを落として、大切にしている衣類を長くきれいに保ちましょう♪

▼お気に入りの衣類にはうたまろリキッドがピッタリです。

うたまろ石鹸の使い方は？

注目度の高いうたまろ石鹸ですが、肝心の使い方が気になりますよね。

うたまろ石鹸は固形と液体の２種類があり、少しだけですが用途や使い方が異なります。

基本的にうたまろ石鹸は部分洗いに特化した洗濯石鹸です。

固形は手洗いが必要ですが、液体タイプは洗濯機を使った通常洗いにも使えるので普段使いに最適です。

ここでは、固形と液体それぞれの使い方をチェックしていきましょう♪

うたまろ石鹸の固形タイプの使い方をご紹介

うたまろ石鹸の固形タイプの基本的な使い方でガンコな汚れもたちまちきれいになります。

黄ばみ、黒ずみ、シミなど様々な汚れに効果があるので、うたまろ石鹸さえあれば怖いものなしです。

洗い終わっても汚れがあまり落ちていない場合は、こすりつけるうたまろ石鹸の量が足りない可能性があります。

うたまろ石鹸をたくさん付けて揉み洗いすることが、汚れをきれいに落とすポイントです。

うたまろ石鹸を十分に使っても汚れが気になる場合は、揉み洗いの前にぬるま湯か水に浸け置きをすると効果が跳ね上がりますよ♪

通常の洗剤や洗濯機では落ちないような頑固なシミや黄ばみ、黒ずみに効果バツグンです。

うたまろ石鹸の液体タイプの使い方をご紹介

続いては、使い方のバリエーションが多い液体タイプの使い方を見ていきましょう。

こすりつける必要が無いので、液体タイプのほうが断然手間がかからず楽かもしれませんね。

さらにもう１つの使い方は更に簡単なので、驚くこと間違いなしです！

液体タイプは普通の洗剤と同じように使えるので、１度試してみるのをおすすめしますよ。

固形と液体の選ぶポイント

うたまろ石鹸の液体タイプは固形タイプに比べて使い方の簡単さが魅力的ですよね。

しかし、うたまろ石鹸の液体タイプは、使い勝手はいいものの汚れの落ち方が低いのがデメリットです。

そこで、頑固でしつこい汚れには断然固形タイプのうたまろ石鹸がおすすめです。

口コミでもうたまろ石鹸の固形タイプは、様々な洗濯洗剤の中でも汚れの落ち方が段違いに良いと言われています。

一方でうたまろ石鹸の固形タイプは衣類に直接こすりつけて汚れを落とすので、生地を傷めてしまう可能性があります。

汚れの程度や生地のデリケートさを念頭に置いて、うたまろ石鹸のタイプを選ぶと失敗しませんよ♪

うたまろ石鹸で黄ばみを落とす使い方は？

うたまろ石鹸の使い方は至ってシンプルで簡単でしたね。

気になる黄ばみをしっかりと落とすなら、ぬるま湯で酸素系漂白剤を併用する使い方がおすすめですよ♪

一般の洗剤を使って洗濯機で通常洗いをしても気になる黄ばみはなかなか落ちないものですよね。

ちなみに黄ばみはこのような箇所に発生しますよ。

白い衣類に黄ばみは発生しやすく、目立ってしまうので困りものですよね。

しかしうたまろ石鹸を使えば悩みの種となる黄ばみをしっかりと解消できます。

おすすめの黄ばみを落とす使い方はこちらです。

黄ばみの汚れの程度が激しい場合は、使い古した歯ブラシや洗濯ブラシを使うとより一層効果が期待できます。

うたまろ石鹸をゴシゴシと思い切り塗ると、青くなるという体験談が多くありました。

青くなってしまって落ち込むかもしれませんが、使い方の最後の過程にある「すすぎ」をしっかりと行えば問題ありません。

しかし、手洗いだとどうしてもすすぎ残しが生じてしまいます。

そんなときは、すすぎだけ洗濯機の力を借りると十分にすすぎが出来るのでおすすめです。

うたまろ石鹸を使っていつもの洗濯にひと手間を加えると、黄ばみを落とせて長い期間きれいを持続できますよ。

ちなみに黄ばみの大きな原因は、汗や皮脂汚れの放置です。

大切な衣類の汚れは放置せずに、保管には十分に注意してくださいね。

うたまろ石鹸は青くなる？原因や対処法をご紹介

うたまろ石鹸を使ったら、青くなるなどの口コミが数多くあります。

中には、お気に入りの衣服が青くなってしまいうたまろ石鹸を使わなくなったという体験談もありました。

着る頻度が高かったり、お気に入りだったりする衣類が青くなってしまっては残念極まりありません。

原因や対処法をしって、うたまろ石鹸を効果的に賢く使いましょう。

うたまろ石鹸で衣類が青くなる原因は？

うたまろ石鹸には蛍光増白剤が含まれているので、繰り返し使うと衣類が青く光っているように見えます。

１～２回くらいうたまろ石鹸を使って洗濯をしても、すすぎを十分に行えば青さは全く気になりません。

何度も洗っていくうちにだんだんと青く光って見えるようになるのです。

蛍光増白剤は何度も繰り返し使うことで、洗い残しも溜まって青さが目立つようになります。

しかしそんなうたまろ石鹸を使って青くなる現象には、きちんとした対処法があるのです。

うたまろ石鹸で衣類が青くなる場合の対処法

うたまろ石鹸で洗った衣類が青くなる場合は、蛍光増白剤が入っていない洗剤を使うと良いでしょう。

うたまろ石鹸以外の洗剤を使っても、すぐには青さは取れないかもしれません。

しかし、何度か洗濯を繰り返していくうちにだんだんと元の色に戻っていくので安心してくださいね。

なかなか衣類の青さがとれない場合も、水やぬるま湯と洗剤を混ぜたものに浸け置きしておくと効果が期待できます。

うたまろ石鹸を何回も同じ衣類に使うと青くなるので、時々蛍光増白剤の入っていない洗剤で洗濯を行ってみることをおすすめします。

対処法がわかっているといざという時に役立ちますね。

青くなる前にできる予防法もご紹介したので、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。

うたまろ石鹸は色物に使える？のまとめ

うたまろ石鹸は色物に使えるかについてまとめてみました。

うたまろ石鹸は汚れごとに使い方を変えると効果的で便利に使えます。

固形タイプや液体タイプのメリットや特徴もご紹介したので、あなたのライフスタイルにぴったり寄り添うものを選びましょう。

衣類の汚れをすっきりと落として、お気に入りをきれいに保ちましょう♪

▼気になる汚れがごっそり落ちてすっきりしますよ！