ディズニーのパーク内での飲み物って値段が高いと感じてしまう人もいますよね。
園内での水分補給などに、ペットボトル持ち込む人もいますし水筒を持参する人もいます。
どちらの方が良いのかですが…
- 飲み物代の節約になる
- パーク内で販売していない味が飲める
- 購入の列に並ばなくて良い
- 水筒は荷物になるのが保温令ができて便利
期間限定のドリンクを楽しみたい方や、荷物はなるべく減らしたいという方はペットボトルや水筒は持参せずに現地で調達するのがおすすめです。
ペットボトルや水筒を持ち込む際は、注意点がありますので詳しくご紹介しますね。
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ディズニーにペットボトルと水筒の持ち込みOK
ペットボトルと水筒ははパーク内への持ち込みが可能です。
公式サイトに記載されていますので、安心して持参してくださいね。
パーク内でもペットボトルは購入が可能です。
しかし、200円以上するので少し割高です。
ディズニーでの飲み物はペットボトルを持ち込むべきか?
ペットボトルを持ち込むメリットは
- パーク内で購入するよりスーパーで購入した方が安い
- パーク内で販売していない味が飲める
- パーク内での飲料費用が節約できる
- 購入の列に並ばなくて良い(飲み終わってからは別)
などが挙げられます。
荷物になるとも言えますが、パーク内で購入して飲み切るまでは持参しても同じだと思いますので、デメリットとは言えないと思います。
やはり、好きなものを飲みたいという点と節約になるというポイントから持ち込む人が多いです。
しかし期間限定のドリンクなども常にパークでは楽しめますので、その時にしか味わえない体験をするのも醍醐味だと思います。
ペットボトルを持ち込むなら保冷できる肩掛けホルダーもあると便利ですよ↓
パーク内で購入できるペットボトルの種類を紹介
パーク内では自販機等でペットボトルが購入できます。
日本コカ・コーラとキリンビバレッジがスポンサーとなっています
◉コカ・コーラの商品
コカコーラ
アクエリア
爽健美茶
いろはす
綾鷹(温)
紅茶花伝ロイヤルミルクティー(温)
◉キリンビバレッジの商品
生茶
ソルティライチ
キリンレモン
午後の紅茶ミルクティー
キリン天然水
生茶(温)
午後の紅茶ミルクティー(温)
パーク内の自動販売機やテイク(自分で席に運ぶ)アウトタイプのレストランで購入が可能です。
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ディズニーにペットボトルを持ち込む際の注意点
パーク内にペットボトルの持ち込みはOKなのですが、パークに入る前には荷物検査があります。
ラベルのないペットボトルは、危険物と疑われる可能性があるので控えましょう!
また、一緒に食べようとお弁当を持参する方もいますが、パーク内へのお弁当の持ち込みは禁止です。
お弁当はピクニックエリアで食べてからインパするようにしましょう!
ペットボトルの持ち込みよりも水筒の方がいい?
パーク内へは水筒の持ち込みも可能なのですが、ペットボトルとどっちがいいのか経験談としてご紹介します。
水筒を持ち込むメリット
- 飲料のお金を節約できる
- 好きな飲み物を持参できる
- 子供用は斜めがけできるので自主的に水分補給してくれる
- 冬場の待ち時間など保温タイプの水筒が役に立つ
- 夏場の冷たさをキープできる
- 飲みかけのフタのないドリンクを入れられる
水筒を持ち込むデメリット
- 空になった後、荷物になる
デメリットの荷物になる点は、ペットボトルならすぐにゴミ箱へ捨てられるので大きな違いですね。
水筒にはレストランなどで購入したドリンクを、ポップコーンバケットのように直接キャストさんに補充してもらうことはできません。
水飲み場やお手洗いにて、水筒をすすいで、園内で購入したドリンクをご自身で補充することは可能です。
アトラクションに乗る際など、なるべく身軽な方が良いのでペットボトルの方が良いという人も多いと思います。
お子様などのお好きな飲み物のみを水筒で持って行くなど、使い分けるのが良いと思いますよ。
ペットボトルを肩掛けできるショルダーホルダーなどもありますよ。